敏感肌の脱毛について

敏感肌やアトピー肌の方には、肌への負担が大きい、カミソリや毛抜きでの自己処理ではなく、医療機関で最近使用されている脱毛機種「メディオスター」による永久脱毛が最適です。ムダ毛の自己処理では、炎症や色素沈着の原因になりますし、肌のバリア機能をさらに悪化させてしまうからです。

医療機関のみで使用できるメディオスターは、毛根へ栄養を供給するバルジ領域をレーザーを照射して破壊する脱毛法で、永久脱毛することが可能です。

メディオスターのメリットは、深いところにある毛根ではなく、浅い部分のバルジ領域へレーザーを照射するので、医療機関で使用されてきた従来のレーザー脱毛器「アレキサンドライト」よりも、弱い出力で十分脱毛効果があるため、肌への負担が少ないことです。

また、連続照射できるので施術時間が短縮されて、痛みもほとんどありません。

デメリットは、最新機種のため料金が高く設定されていることです。

男性のヒゲ脱毛の場合、従来のアレキサンドライトでは、痛みに耐えられない方がほとんどですが、メディオスターは痛みをほとんど感じないので、とても通いやすいと評判です。ただ、アレキサンドライトよりも効果が弱いため、ヒゲ脱毛の場合、10回以上の施術が必要になります。

医療脱毛では、医師が肌の診断を必ずおこないますので、しっかり相談できる安心感があります。また、無料カウンセリングで、テスト照射を実施してるクリニックが良いでしょう。

敏感肌やアトピー肌は、症状によって一時的に施術ができない場合もあるので、契約するときに有効期間を確認して、出来るだけ長い期間通えるクリニックを選ぶと安心です。

 

 

医療脱毛でおすすめする最新の蓄熱式脱毛機種

エステサロンの脱毛で使用されているのは、おもに光脱毛。皮膚科などクリニックで使用されているのは、レーザー脱毛です。光脱毛はパワーが弱いため、毛根がなくなりません。そのため、エステの美容脱毛は終わりのない脱毛、医療脱毛は1年くらいで脱毛が完了する終わりのある脱毛といえます。

光脱毛は、毛乳頭まで届かないので、また毛が生えてきてしまうため、定期的に脱毛し続ける必要があります。ですが、施術時間が短いことや低料金でお手入れ出来るメリットがあります。

レーザー脱毛は、施術時間が長く痛みが強いデメリットがありましたが、弱いパワーでも十分永久脱毛できるスムースパルステクノロジーの蓄熱式脱毛機種メディオスターが誕生しました。

以前は、毛根部にある毛母細胞を破壊することで永久脱毛ができると考えられてきたため、深いところまでレーザーの熱を届ける必要があり、そのため皮膚の表面にやけどを負う危険性がありました。

ですが、毛根よりも浅いバジル領域にある毛包幹細胞へ熱を照射することで、永久脱毛ができることがわかってきたため、必要最低限の弱いパワーで痛みや腫れをを抑えながらスピーディーに施術ができるようになりました。両わきですと、施術時間は15分くらいです。

施術は、ムダ毛をカミソリで処理した後にジェルを塗って、そのあとレーザーを照射していきます。

従来のレーザー脱毛では、施術後すぐにムダ毛が抜け落ちましたが、この新しい機種の場合はしばらくすると抜け落ちて、2ヶ月おきにお手入れをします。毛の薄い方では、4,5回の施術、濃い方ですと10回ほどで永久脱毛が完了します。

また、メディオスターは、日焼けをしている方や肌色の濃い方も施術できますし、産毛や硬毛化した毛にも効果が期待できます。敏感肌の方にも安心して受けられる脱毛方法です。

料金は、従来の機種にくらべ高額ですが、痛みが少なく安心してできる効果的な脱毛法といえます。

子供の脱毛と永久脱毛について

アトピー性皮膚炎の方ですと、エステサロンでおこなわれる美容脱毛ですと施術を断られるケースもありますが、医療レーザーの場合は大丈夫です。アトピー性皮膚炎の活動期には、赤みをともなうこともありますので、その時期が過ぎた後に、レーザーを照射することが可能です。また、色素沈着の時期があるときは、状態が落ち着いてときに美白剤を内服しながらレーザー照射をすることもあります。

また、小さなお子さんや小学生などのキッズ脱毛も、レーザー脱毛で対応できます。ただ、幼少期やまだホルモンが安定していない十代のうちの脱毛は、永久脱毛にはなりません。体毛はホルモンバランスの影響を大きく受けるため、まだ思春期のホルモンバランスが整っていない時期に照射を繰り返して一時的に毛が減らすことはできますが、成長過程でホルモンの量が変化すると、また再び新しい毛が生えてくるケースが多くあります。

いまの小学生は、脇毛やすね毛などしっかり生えていますので、バレエや水泳を習っていてお手入れが必要になり、まだ自己処理をするには幼いため、両わきだけ脱毛されるお子さんも多いです。また、毛が濃いことで学校でいじめにあうことを危惧された親御さんが、脱毛をすすめるケースもあります。全身脱毛ではなく部分脱毛であれば、16歳以下のお子さんでも脱毛することはできます。

永久脱毛が可能になる年齢は、ホルモンバランスが安定する18歳以上が理想です。

ここ2、3年は、両わき脱毛をされる方が大変多く、かなり一般的になっています。痛みは、毛の質によって個人差がありますので、痛く感じる方もいますし、まったく大丈夫な方もいます。痛みは、毛が細くなっていくことで軽減されていきますので、回数を重ねていくと痛みも少なっていきます。

また、脇は日焼けの影響をあまり受けない場所なので、脱毛をはじめる時期はいつでも大丈夫です。ただ、ノースリーブを着る方は、部分的に日焼けされてる場合があって照射できない場合もありますので、脱毛をされる方は注意してください。

医療脱毛で使用されるレーザー脱毛と機種について

夏になると肌の露出が多くなりますので、女性なら誰しも気になるのがムダ毛ですね。カミソリや脱毛ワックス、家庭用脱毛器など、自分でお手入れを続けていきますと、埋没毛や毛嚢炎、肌荒れをまねくことがあります。そして、お手入れの手間や時間もかかりますので、そういったストレスから自由になることができるのが、永久脱毛のメリットです。

皮膚科やクリニックで使われている脱毛方法は、レーザー脱毛です。レーザーは、医療機関でのみ使用が許されたもので、毛の根元の毛乳頭へレーザー光を照射してダメージを与えて、永久脱毛が期待できます。

医療脱毛の一般的な流れは、まず医師が肌の状態を確認するため、問診票を記入します。そして、専門カウンセラーによるカウンセリングのあと、医師による診察によって、レーザー脱毛と肌の相性をチェックします。また、顔やVIOなどのデリケートゾーンの施術の場合も、注意点や効果の個人差について説明があります。

医療レーザー脱毛で永久脱毛するには、2ヶ月ごとに1回の施術で5回くらい通院しますと、だいたい効果を実感できます。

レーザー脱毛機器のおもな種類には、「アレキサンドライトレーザー」、「YAGレーザー」、「ダイオードレーザー」、「GIMAX」があります。この4機種の違いは、波長の長さです。波長が長いと、肌へのダメージがすくなく、日焼け肌の方でも脱毛することが出来ますが、デメリットは、脱毛効果が出るまでに時間がかかることです。逆に、波長が短いものは、エネルギーが強いため、脱毛の速効性が高い分、日焼け肌に照射すると火傷をする可能性もあります。波長の短い順に並べますと、「YAG」→「ダイオードレーザー」→「アレキサンドライトレーザー」になります。「GIMAX」は、波長の短いYAGと波長の長いアレキサンドライトの波長を両方使用できる機種になります。

医療脱毛は、エステサロンよりも安全性が高く、万が一の肌トラブルの場合でも医師が対応できる安心感もあるため、昨今では、小学生のお子さんから社会人、そして介護脱毛を希望される高齢者の方、ひげ脱毛を希望される男性の方など、かなり需要が高まっています。